少しでも早くエンジニアとして転職したい人は、GEEK JOBスピード転職コースに関心があると思います。なぜ無料なのか?インフラエンジニアとはどういう仕事か?口コミや評判はどうなのか?などについてご説明します。
GEEK JOBスピード転職コース!なぜ無料?
GEEK JOBは、「学びかた」を改革し、自ら学び自らサービスを創り出す人を増やすをミッションにプログラミング学習や転職・就職支援、エンジニアの育成を行なっています。
GEEK JOBスピード転職コースは、GEEK JOBの内、異業種からITエンジニアとして就職を目指す転職者のための就職支援サービスとなります。
GEEK JOBスピード転職コースの特徴
GEEK JOBスピード転職コースの特徴についてご説明します。
無料の学習カリキュラム、24時間自宅で学習が可能です
GEEK JOBスピード転職コースは、オンライン学習だから、いつでもどんな場所でもインターネットとPCがあれば、学習を進めることが出来ます。
現場の声から生まれた学習教材を使用します
GEEK JOBスピード転職コースでは、実践的な完全オリジナル教材で、現場で使うエンジニアの技術を広く深く学ぶことができます。
学習効率を最大化する学習環境で学べます
GEEK JOBスピード転職コースでは、現役プログラマー、インフラエンジニアからの個別指導&質問し放題だから、理解が早く学んだことを定着することができます。
オリジナルのWebアプリ開発ができます
GEEK JOBスピード転職コースでは、実際の開発と近い経験と環境の中で面接の通過率がUPする「実績」を作ることができます。
転職活動も徹底サポートします
GEEK JOBスピード転職コースは、講師による学習サポートだけでなく、転職メンターによるキャリアサポートも実行。転職成功まで徹底的にサポートします。
GEEK JOBスピード転職コースが無料の理由
GEEK JOBスピード転職コースでは、就職支援にて就職頂いた企業より成功報酬を得ているので、受講者からは料金をもらわなくても運営できるのです。
ただし、GEEK JOBスピード転職コースに参加するには、下記の条件があります。これらの条件を満たしていないと受講することはできません。この条件さえ満たしていれば、エンジニア未経験の方でも受講することができます。
- 年齢が20代であること
- 社会人経験があること
インフラエンジニアとは?
GEEK JOBスピード転職コースで養成するインフラエンジニアとは、どんな仕事なのでしょうか?
インフラエンジニアの概要
インフラという言葉は聞いたことがありますね。インフラは、infrastructure(インフラストラクチャー)の略です。日本語にすると「基盤」という意味です。
「生活インフラ」という言葉がよく使われます。これは、公共施設、ガス・水道、道路・線路、電話・電気など、「それがないと生活がなりたたないもの」を意味しています。
インフラエンジニアは、IT関連の基盤、すなわちITインフラを構築する職種のことです。
サーバーエンジニアとネットワークエンジニア
IT関連の基盤と聞いただけでは、わかりにくいかもしれません。もう少し、詳しくご説明します。例えば、いちばん身近なWEBサイトの閲覧を考えてみます。WEBサイトを作るのは、開発エンジニアやプログラマーの仕事です。
しかし、いくらよいWEBサイトを作っても、それだけではたくさんの人々に見てもらえません。WEBページの置き場所であるサーバーと、WEBページにアクセスできるようにするネットワークがあって、初めて世界中の人々がWEBサイトを閲覧することが可能になります。
このサーバーとネットワークがIT関連の基盤、すなわちITインフラと呼ばれる領域です。通常は、サーバーエンジニアとネットワークエンジニアに分かれており、それぞれ専門性を深めています。もちろん、中には両方を扱うエンジニアもいます。
サーバーエンジニアは、サーバーの運用業務全般を担当します。クライアントの目的に応じてサーバーを選定し、システム運用に適したOSやソフトウェアのインストールなども行います。
最近は、サーバーの多くはクラウドに移行しているので、サーバーエンジニアもクラウドに強くなければ仕事ができなくなっています。クラウドを学び仮想環境でサーバー構築できるスキルの習得をしなければなりません。
ネットワークエンジニアは、ルーターやスイッチなどの機器を接続し、データの送受信を適切に行えるよう基盤を構築していく業務を担当します。
システム運用に最適なネットワークを構築するためには、機器の種類や数、どんな回線を使用してネットワークを構築するかなどを設計し、いかにクライアントの要望に見合った基盤構築をするかを適切に判断して実行できなければなりません。
インフラエンジニアの仕事の進め方
インフラエンジニアが実際に仕事をする際には、3段階で進めていきます。
- 設計する:サービスを運営するために、どの程度の規模のインフラをどの程度の予算で作り上げる必要があるのかなどを考えます。
- 構築する:設計されたインフラを、自分たちが提供するサービスに必要な機能に合わせて、実際に作り上げていきます。
- 運用する:ITインフラは作って終わりではありません。運用とは、適正に動くように維持管理をすることです。
インフラエンジニアになるメリット
インフラエンジニアになるメリットは大きく5つあります。
IT業界において高収入を得やすい
インフラエンジニアは、IT業界の中でも、高収入を得やすい職種と言われています。だからこそ、GEEK JOBスピード転職コースではインフラエンジニアの養成をするのです。
転職がしやすい
生活インフラでは、年がら年中、電気工事や水道工事を行っています。インフラは維持管理が重要だからです。インフラに関わる仕事は、エンドレスで需要がなくなることがないのです。
ITインフラも同じで、常にメンテナンスが必要であり、仕事がなくなることはありません。だから、ITインフラのスキルを身に付けておけば、もし今の会社がなくなったとしても、インフラエンジニアとして転職することが容易です。
社会貢献度が高い有意義な仕事
これも生活インフラに例えて考えればわかる通り、ITインフラはIT関連の基盤ですから、SNSはもちろん、工場での生産管理、物流、航空管制、医療機器など、社会のあらゆる分野を支えています。
その意味で、インフラエンジニアは、社会貢献度が高いとても有意義でやりがいのある仕事です。それゆえに、インフラエンジニアは非常にスケールの大きな仕事に携わることが多いという点も職種の特徴です。
GEEK JOBスピード転職コースの口コミや評判は?
GEEK JOBスピード転職コースを利用した人の口コミをご紹介します。
考えすぎずにロジックを組めるようになったことによって、なんとなくですが 「こうすればいいのでは?」という感覚が生まれました。そういった面でITエンジニアとして働く自信がつきました。
一人で勉強しているとわからないことも多く、実践を通じて教えてもらえたことで、目に見えないネットワークというものもどんなものなのかを理解できるようになりました。
家で見ていたり、作業しているときに見たりします。耳に残るので後から「そういえばこういうのあったな」というように覚えてます。キーワードみたいな感じで耳に残っているんですよね。だから、ポイントポイントで見ています。
(引用:GEEK JOBスピード転職コース公式サイト)
SNSやネット上に投稿された口コミや評判にもほとんど目を通しましたが、良い口コミは、概ね上記の口コミと同じような内容でした。例として1つだけご紹介しておきます。
【主な理由】
— おりくゲームズ🎮 (@ORIKU_games) January 21, 2020
・エンジニアは現場の経験が1番学習になるため🏢
・上記から、最短かつ面接までサポートしてくれるため👨⚕
・コスパ最強(条件が整えば無料!)#GeekJob #駆け出しエンジニアと繋がりたい
否定的な口コミは、ほとんど見当たらなかった(無料だから当然?)のですが、1つだけ気になる口コミがありましたのでご紹介しておきます。
GEEKJOB調べておおむねよさそうだったけど研修終了後もし提携?紹介のところ就職しなかったら授業料払う必要があった😔
— みぞれ@勉強中 (@mzr3o3) December 22, 2017
まとめ
GEEK JOBスピード転職コースは、未経験のあなたをIT業界でも高収入の職種であるインフラエンジニアに最短で養成してくれて、しかも無料という夢のようなオンライン学習サービスです。
経歴にもよりますが、通常の学習期間は1ヶ月~3ヶ月です。GEEK JOBスピード転職コースでは、転職することが最終的なゴールと位置付けています。取引企業数3500社、未経験者から正社員転職可能な紹介企業数500社以上。全て正社員としてのご紹介です。
プログラミング学習や、職務経歴書添削、面接練習など就職活動まで完全サポートしますので、就職成功率は、97.8%です。その結果、受講者の顧客満足度は、97.3%という高評価になっています。
もしあなたが20代の社会人であり、エンジニア転職で、できるだけ速く高収入を得たいとお考えでしたら、いますぐGEEK JOBスピード転職コースの無料カウンセリングに申し込むことをおすすめします。
ポイント
サイト情報をご紹介しておきます。詳細は、GEEK JOBスピード転職コース公式サイト をクリックしてご覧ください。
-
プログラミングスクール50社を徹底比較【2022】!内容、料金などの比較でおすすめがすぐわかる1
エンジニア転職を重視してプログラミングスクール約50社を徹底比較しました(Web制作と関連の深いWebデザイナー・動画編集スクール含む)。主要スクールをほぼ網羅しているので、おすすめのスクールがすぐに ...
続きを見る