AIエンジニアとはどんな職種でしょうか?なるための資格は難しいのでしょうか?年収や将来性は高いでしょうか?この記で事は、プログラミング教室のBOOSTA by intloopで未経験からAIエンジニアになる方法をご紹介します。
AIエンジニアとは?資格は難しい?
AIエンジニアとは?資格は難しいのか?などについてご説明します。

AIエンジニアとは?
AIエンジニアになりたいと、漠然と考えている人は多いと思います。その名前通り、AIのエンジニアなのですが、ITエンジニアとはどう違うのでしょうか?その点から考えてみたいと思います。
AIについて
まず、冠のAIについてご説明します。AIはArtificial Intelligenceの略語です。日本語で人工知能と訳されます。AIという用語が生み出されたのは、1956年と言われています。最初は、問題解決や記号処理などに取り組んでいました。
1960年代に、米国の国防総省がAIの研究領域に関心を示すようになり、そこからコンピュータに人間の基本的な論理的思考(推論)を模倣できるように訓練する研究を開始しました。
その後、社会のデータ量の増大、アルゴリズムの高度化、コンピューティング性能やストレージ技術の発展により、人間の能力を補完・強化することを目的とした意思決定支援システムやスマート検索システムなどの開発に進化してきました。
現在のAIは、大量のデータを高速な反復処理やインテリジェントなアルゴリズムと組み合わせて、ソフトウェアがデータ内のパターンや特徴から自動的に学習できるように、大枠の動作をプログラミングすることで機能します。
AIは、機械学習、ニューラル・ネットワーク、ディープ・ラーニング、コグニティブ・コンピューティング、コンピューター・ビジョン、自然言語処理(NLP)などの理論やテクノロジーで構成されています。
AIエンジニアについて
AIエンジニアとは、AI(人工知能)の開発に携わるエンジニア(技術者)のことです。AIエンジニアには、要素技術の研究・開発に取り組むエンジニアもいれば、AIを活用してデータの解析やシステムの開発・実装を行うエンジニアもいます。
ここで要素技術とは、新機能を実現したり圧倒的な性能向上を図ったりするための技術や、大幅なコストダウンを実現する技術など、製品開発に必要な基本技術や製品の根幹をなす技術のことを意味します。
AIエンジニアとITエンジニアとの違いについてご説明します。どちらもプログラミングやコンピュータサイエンスのスキル、知識が必要な点は共通しています。
一般にITエンジニアと呼ばれるのは、プログラマーとシステムエンジニアです。プログラマーはコードを書きプログラムを構築することがメインの仕事であり、システムエンジニアはシステムを構築することがメインの仕事です。
それに対して、AIエンジニアは、コンピュータの仕組みを理解したうえで、AIに学習させ課題を解決することがメインの仕事であるという点が異なります。実際にAIエンジニアが行っている仕事は、下記のような内容となります。
- AI技術の研究、最新理論のリサーチ
- 学習モデルやアルゴリズムの開発
- AIを活用したデータ解析やシステム開発
- 運用精度を向上させるためのチューニング
- 学習用データの構造化と整理 ・・・etc.
AIエンジニアの資格は難しい?
AIエンジニアになるために必要な資格と難易度についてご説明します。

AIエンジニアの資格
AIエンジニアの資格として有名なのは、一般社団法人 日本ディープラーニング協会の主催するG検定・E資格という試験です。現在、AIの根幹をなすディープ・ラーニングの実装に関わる資格はこれだけなので、広く認知されています。
G検定・E資格は、民間資格なのですが、IT関連の大手企業が日本ディープラーニング協会の賛助会員になっているために、価値の高い資格となっています。AIエンジニアを目指すならば、ぜひとも取得しておきたい資格であると言えます。
一般社団法人 日本ディープラーニング協会(JDLA)によると、G検定・E資格の概要は下記の通りです。
G検定概要
ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して、事業活用する能力や知識を有しているかを検定する。
- 受験資格:制限なし
- 実施概要: 試験時間120分、知識問題(多肢選択式・220問程度)、オンライン実施(自宅受験)
- 出題範囲 :シラバスより出題
- 受験費用 :一般:12,000円(税抜)、学生:5,000円(税抜)
※シラバス(Syllabus)とは講義要項という意味です。具体的には、JDLAが監修する「ディープラーニング G検定(ジェネラリスト) 公式テキスト」がシラバスに沿って解説されたテキストとなっています。
E資格概要
ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力や知識を有しているかを認定する。
- 受験資格: JDLA認定プログラムを試験日の過去2年以内に修了していること
- 実施概要: 試験時間120分、知識問題(多肢選択式・100問程度)、各地の指定試験会場にて受験、試験会場 お申し込み時に、希望会場を選択
- 出題範囲: シラバスより、JDLA認定プログラム修了レベルの出題
- 受験費用 :一般:33,000円(税込)、学生:22,000円(税込)、会員:27,500円(税込)
〈引用:一般社団法人 日本ディープラーニング協会(JDLA)〉
AIエンジニア資格の難易度
G検定とE資格の過去3年間の受験者数、合格者数、合格率をご紹介します。
G検定の合格率
実施年 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
2018年 | 4,688人 | 2,876人 | 61.6% |
2019年 | 15,159人 | 10,824人 | 66.2% |
2020年 | 26,100人 | 17,172人 | 68.0% |
E資格の合格率
実施年 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
2018年 | 337人 | 234人 | 69.4% |
2019年 | 1,083人 | 717人 | 66.2% |
2020年 | 1,042人 | 709人 | 68.0% |
上記の数値を見ると、合格率は60~70%で、過半数の受験者が合格しています。ちなみに、最新2021年第1回のE資格の合格率は78.4%となっています。合格率の数値だけから判断すると、それほど難しい試験ではないように感じるかもしれません。
しかし、特にE資格では、受験者が既にある程度の知識や技術を持っている人ばかりなので、受験者のレベルが非常に高い点に注意しなければなりません。レベルの高い人たちが、しっかり学習して準備をした上で試験に臨んでいるにもかかわらず、30~40%の人が不合格となっているのです。
このことから、実際の試験のレベルは、かなり難関であると判断すべきではないでしょうか?
AIエンジニアの年収、将来性は?
AIエンジニアの年収、将来性についてご説明します。

AIエンジニアの年収は?
AIエンジニアの年収の相場を知るには、求人広告を調べると実態がわかります。実際に調べてみると、AIエンジニアへの年収として提示されている金額は、概ね400万円~1500万円程度となっています。
かなり幅がありますが、他の業界でもそうなのですが、一般に外資系が高くて、800万円~1500万円程度となっています。国内の企業はバラツキが大きくなっています。手元にある具体的な会社の資料を見ると、A社では350万円~1500万円、B社では550万円~1200万円、C社では580万円~1300万円となっています。
転職時の年齢や経験によっても異なりますが、ある程度の実務経験を積めば、年収1000万円以上を目指せることは確かだと思います。
AIエンジニアの将来性は?
経済産業省が発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によれば、調査時点(2016年時点)での先端IT人材は約9.7万人、そのうちの不足数は約1.5万人、2020年までにこの人材数が12.9万人、不足数が4.8万人にまで拡大するという試算結果が出ています。
そして、このレポートには将来の見通しにも言及されており、「2030年には、最大で約79万人の先端IT人材が不足する」という予測も記載されています。
これまで日本は海外と比べるとまだまだ先端IT人材の育成が遅れている傾向にありましたが、この調査結果を受けて、国をあげてAIの教育を行う「AI戦略」の案が2019年に発表されました。
今後は、先端IT人材は年々、不足人数が増えていき、逆に従来型IT人材については、2030年に10万人の余剰が生まれるのではないか、という推計結果も出ています。これも非常に興味深い予測です。
ここで言う先端IT人材とは、データサイエンティスト、クラウドスペシャリスト、IoTやビッグデータ、暗号学、セキュリティ、さらにはAIや機械学習などのニッチな領域に対応できる専門的かつ高度なスキルを習得したIT人材のことを意味します。
このことから、AIエンジニアの将来性は非常に高いと結論づけることができます。
BOOSTA by intloopで未経験からAIエンジニアなる
ここまでご覧になった人は、未経験からAIエンジニアになるのは難しいのではないかと感じているのではないでしょうか。確かにそう簡単ではありませんが、未経験からAIエンジニアになる道は開けています。
それは、E資格取得コースのあるプログラミングスクールで学習することです。今回の記事では、即戦力のAIエンジニアになるためのE資格講座を業界最安価格帯で提供している「BOOSTA by intloop」というプログラミングスクールをご紹介します。
BOOSTA by intloopの特徴
BOOSTA by intloopの特徴についてご説明します。
業界最安の価格帯コースで受講できます
未経験者の料金:209,000円(税込)、経験者:55,000円(税込)という業界最安の価格帯コースで「AIエンジニア育成E資格取得コース」を受講することができます。
これでも自分にとっては高いなと思う人に、良いお知らせがあります。それは、転職成功まで徹底サポートし、転職成功した場合は 『受講料全額無料』となり、さらに転職後もキャリアカウンセリングを無償で提供してくれるサービスがあるのです。
いつでもどこでも学べるオンライン完結型です
ブラウザのみでコーディング演習や課題を完結することができます。もちろん、実務で使えるように環境構築方法についても学びます。それゆえ、いま別の仕事をしている人でも安心して学習できます。
スマホでも学習できます
移動時間などの隙間時間でお手持ちのスマートフォンから学習できるため、自分のペースで進められます。四択問題でサクサク確認したいときはスマホやタブレットで、じっくり課題に取り組むときはPCで。学習ごとにいちばん適した自由なスタイルで取り組めます。
充実したメンタリングで学習をサポートします
週2回、1回25分、実務経験豊富なメンターが受講生の疑問を解決し合格まで寄り添います。 さらに、AIエンジニアによるコーディングレビューをします。
BOOSTA by intloopの口コミ
実際にBOOSTA by intloopで学習した修了生の声をご紹介します。



(引用:BOOSTA by intloop公式サイト)
まとめ
AIエンジニアは、現在、需要が供給を上回る人材不足の状況が続いています。経済産業省の見通しによると、「2030年には、最大で約79万人の先端IT人材が不足する」という予測となっています。
それゆえ、AIエンジニアとして転職して、実務経験を重ねていけば、1,000万円以上の高収入を獲得できる可能性が高いです。
AIエンジニアとして認められるためには、日本ディープラーニング協会のE資格を取得することが必須条件となります。独学で学ぶのは困難なので、E資格取得コースのあるプログラミングスクールで学習することが必要となります。
この記事でご紹介している「BOOSTA by intloop」では、業界最安価格帯コースで受講できる上に、転職サポートを受けて、転職成功した場合は 『受講料全額無料』となる特典があります。これなら受講しない手はありません。
「BOOSTA by intloop」では、無料カウンセリングを実施していますので、AIエンジニアになりたい方は、いますぐお申し込みになることをおすすめします。
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